ミモザな暮らしdiary

HSP主婦目線で日々の体験、経験からいろいろな情報をお伝えします!

マンガ【リエゾン―こどものこころ診療所―】読んでみました!!

こんばんは。今回はマンガのレビューです。

 

何個かブログがあると、内容によって、どこに書こうか迷ってしまうのですが、今回は試したこととして、ここでブログにします。

 

以前から気になっていたマンガ『リエゾン―こどものこころ診療所―』を読破しました。

 

1巻だけのつもりが、内容が気になり、一気に4巻まで読んでしまいました。

 

では、どういうところがよかったのかを解説します。

発達障害の勉強になる

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主人公の遠野志保は、小児科の研修医だけれども、発達障害があります。

 

そして、研修先の児童精神科医・佐山自身も発達障害があると、志保に伝える場面がありました。

 

私がこの作品が気になっていたのは、児童精神科を扱った作品だったからです。

 

実際、児童精神科を受診しているタイミングで読んでみて、今の我が家には必要な情報が散りばめられていると感じました。

 

志保が佐山クリニックにはじめて行った日。衝撃的な光景を目にします。

 

治療の一種なのですが、こうやって絵で見ると、抵抗感があるというか、私自身も衝撃的でした。

 

最近いろいろなネット記事や本を読んでいるので、そういう治療があることは知っていました。

 

そういうインパクトあるシーンから、志保の佐山クリニックでの日々は始まります。

 

興味があった「学校に行けない子ども」の話

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題名からして、確実に不登校の話を扱っているなって感じなのですが、話は予想外でした。

 

ひとことで言うと、最近話題になっているヤングケアラーの話です。

 

ヤングケアラーというのは、厚生労働省のHPによると、

「本来大人が担うとされている家事や家族の世話などを日常的に行っている児童」

のことです。

 

両親が病気で、複雑な家庭環境になっている子どもが学校に行けなくなっているという話でした。

 

こうやって考えると、子どもが学校に行けない=不登校になっている理由はさまざまである・・・と、改めて感じました。

 

参考文献が発達障害の勉強の参考になりそう

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原作者の竹村勇作さんが、本業はライターみたいです。

その関係からなのか、参考文献が大量に書かれていました。

 

中には私自身も読んだことがあるものもありましたが、この参考文献を読んでいったら、さらに勉強になりそうと思いました。

 

ただ、これだけ読もうと思ったら、Amazonの読み放題に入っている分か、それ以外は図書館で読まないと、主婦なのでお金がいくらあっても足りなさそうです。

 

そして、個人的にこの作品に惹かれたのは、こういう話を書いてみたいと思ったからかもしれません。

 

大昔の話ですが、シナリオを習っていたことがありまして。絵は書けないので、マンガ原作のシナリオライターとか、ちょっと興味がありました。

 

ただ、応募したこともないんですけどね。

こういう話を書いてみようかなと、話の内容を考えたくらいです。

 

でも、シナリオの勉強は、文章を書く勉強になる部分はあると思います。

文章の構成とかは、その時の知識から作っている部分があります。

 

そういうわけで、独身時代、マンガを読んでマンガ原作のコンテストがあると、こういう仕事もあるんだなと思って、ちょっと気になっていました。

 

子どものことでブログを書くようになり、時々そういうことを思い出すんですよね。

 

こういうことをマンガやドラマで描けたら、もっと世間に理解が広がるじゃないかなって。

マンガやドラマって、文章よりも読んだり、見たりしやすいので。

 

だから、こういう作品を世に送り出してくださっている方々には、深く感謝します。

 

でも、本物のライターさんは、これだけ参考文献を読んで、お話を組み立てていくんだなとも思いました。

 

それ以外に、病院などに取材もしていると思いますし。

 

そう考えると、ブロガーでもきっちりした記事構成の方とかは下調べに時間をかけていると、ブログを読むと思います。

 

書く仕事というのは、書く作業以外の部分に膨大な時間を取られる気がします。

 

でも、それが苦ではないんですよね。

 

私も資料の下読みとか、興味があることに対しては苦ではないので、こうやって書き続けられているのかもしれません。

 

最後に

ちょっと話が逸れてしまいましたが、とてもいい作品でした。

 

とくに発達障害に関わっている方には、オススメです。

私もいろいろと勉強している方だと思うのですが、新しい知識になったことがありました。

 

さらに電子書籍版の4巻には「アンメット―ある脳外科医の日記―」の話が収録されていて、こちらもおもしろそうで、続きが気になりました。

 

ラママニアとしては、ぜひドラマ化してほしい作品だと思いました。

ただ、視聴者に誤解を与えないように、マンガの感じのままで放送してほしいです。

 

では、気になっていたマンガを一気読みできて、すっきりしました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。